勉強はしているけれど、きちんと理解できていない。
押さえておかなきゃ、とは思っているけれど、忙しくて追いつかない。
そろそろ、「分かったふり」が限界かも・・・。
変化の激しいマーケティングや広告の仕事をされている皆様、
会議のたびに、こんな悩みを感じていませんか?
インターネット広告とテクノロジーを長年探求してきたDACでは、
そんな悩みをお持ちの皆様に向けて、6月23日~25日の3日間、
「DAC Digital Update Week 2021」を開催いたします!
ニールセン デジタル株式会社様をはじめ、ゲスト企業様にもご協力いただき、
DACの各領域の専門家が、デジタルメディアとテクノロジーの、
いま必要な知識と最新トレンドを分かりやすく解説します。
実務のために最新情報をアップデートしたいマーケター・広告業界の皆様、
まずはデジタルの基本をおさえたい新卒入社者・異動者の皆様に、
大切なポイントをギュっとまとめた3日間となっていますので、
是非お気軽にお申し込みください!
※弊社サービスの競合企業様のご参加はご遠慮いただいております。
日程が近づきましたら、お申込みいただきましたメールアドレス宛に 参加用URLを送付させていただきます。
ご案内をお待ちください。
※企業・組織で複数人の申込の場合も必ず一人ずつお申し込みください。
※定員を超える応募があった場合は、抽選での参加者決定とさせていただきます。
※弊社サービスの競合企業様のご参加はご遠慮いただいております。
新たな倫理観によって変革を迫られるマーケティング業界の中で、現場の実務担当者にいま必要な姿勢・スキルとはなにか?限られたデジタルデータをどのように活用すべきなのか?グローバルリサーチ企業、ニールセンデジタルの宮本様にご登壇いただき、これからのマーケティングとデータの本質的な問いについて語っていただきます。聞き手は、DACでデータソリューション領域を管轄する執行役員、小林 武帥が務めます。
昨今、世界各国で相次ぐプライバシー保護法の施行・改正や、クッキーの利用制限など、データ活用に関する規制は日増しに強くなっています。そうした法的規制、技術的規制を整理した上で、同意取得ツールやデータクリーンルームをはじめとした、マーケターが押さえるべき最新のソリューションについてご紹介致します。
クッキーレス化をはじめとするデジタルマーケティングのゲームチェンジが進む中、マーケティングコミュニケーションへのSNS活用の重要性は一層高まっています。アカウント、広告、メッセージ機能など様々なSNS上のチャネルについて、データとテクノロジーを用いてフルファネルでマーケティングに活用する手法論をお話しします。
プライバー規制やデジタルシフトによる生活者接点の多様化など、これまでの常識が変わり、各社として変化への対応を余儀なくされています。
新たな常識の中で、自社データ基盤環境からオウンドサイト、マーケティング活用までGoogleプロダクトを活用したどのようなアプローチ手法があるかをご紹介致します。
コロナ禍において、ECの利用率が飛躍的に伸長した昨今、メーカーにおけるマーケティングにおいても、EC領域に対する重要度が非常に高まってきています。
このセッションでは、重要度が増してきている3大ECプラットフォームの立ち位置や特性を見極めながら、プラットフォーム特性に応じた戦略立案と、メーカー様のビジネスをどう伸長できるのかを具体的な戦略を踏まえてご紹介いたします。
ニールセン社の保有するデータを基に、近年の生活者の行動変化や利用メディアのトレンドを紐解くとともに、DACが注目するメディアの運営事業社様として、ルームクリップ(RoomClip)、エブリー(DELISH KITCHEN)、AppBrew(LIPS)の3社にご登壇いただき、各メディアの動向をご紹介いただきます。
生活導線メディアとして注目を集めるサイネージ市場について、サイネージ市場の動向から、DACのデジタルサイネージ商品の紹介、そしてマイクロアドデジタルサイネージ社にデジタル広告と同様にPDCAサイクルを回すことができるウエルシアサイネージをご紹介頂きます。
clubhouseの台頭やTwitterやFacebookなどのグローバルプラットフォーマーの音声対応など聴覚からのアプローチが激化しています。音声メディアの普及が今後広告にとってどのような価値を生み出すのか、音声広告市場をリードしているSpotifyとradikoのご担当者様にご登壇いただきながら、最新の状況をご説明いたします。
情報過多で信憑性の高い情報へのニーズが高まっている現代社会において、提携する媒体社の質の高い情報を届けることで利用者が増加し続けているニュースメディアの最新概況と広告トレンドについてご紹介いただきます。
広告主様の「広告の投資効果を可視化したい」という課題意識に対して、DACでは、デジタルを軸とした"デジテレ統合マーケティング”の推進により、この課題に取り組んでいます。今回は、デジタル広告とテレビ広告を横断した効果可視化と、可視化をベースとしたPDCA運用を中心にご説明をさせていただきます。
運用型広告の一角として成熟してきたプログラマティック広告の分野に、近年新たなトレンドが生まれています。コネクテッドTVやDOOHといった次世代メディアへの配信、サプライパス最適化(SPO)の取り組み、さらにポストクッキー時代のIDソリューションなど、プログラマティック広告の最新トレンドを分かりやすく解説。次世代広告配信プラットフォームとして進化を続けるプログラマティック広告についてご紹介します。
昨今のプライバシー規制やCookieレスの流れとともに、顧客との貴重な接点であるLINEアカウントは改めて注目されています。本セミナーでは、LINEアカウント運用の基礎知識から、LINEアカウントで取得できるデータを軸としたLINEプラットフォームの活用戦略まで幅広くご説明いたします。
昨今デジタルマーケティングにおいて注目を集めるカスタマーデータプラットフォーム(CDP)は、企業が保有するデータを統合/分析し、顧客体験を向上するためのプラットフォームです。CDPとは何か、どのように活用すればよいか、DACのソリューションと組み合わせた事例を交え解説いたします。
日々の広告運用やWEBサイト解析に必須の「タグ運用」について、既にお困りの方や、新たにご担当される方にお勧めのセッションです。"そもそもタグとは何か?"、"タグマネージャーではどんなことができるのか?"という基礎知識とあわせて、効率的なタグマネジメント方法をご紹介いたします。
大手メディアが次々に縦型短尺(ストーリー)動画を導入し、モバイルコンテンツのデフォルトフォーマットになりつつある今、媒体やコンテンツをユーザーがより受け入れやすい姿にすることで、ファンとの関係をより深いものにしていくことや、ブランドがSNSよりも自社媒体でストーリーテリングを行うことで、ロイヤルカスタマーを構築することが重要になっていきます。Firework 瀧澤氏をお招きして、明日からビジネスを成長させていくために打てる一手についてお話しいたします。
DACが手がける新サービス「Arrova」は、近年ゲームやエンタメを中心に急速に広がるバーチャルコンテンツのメディアデザイン、広告プロダクトの開発・展開を行っています。今回は、”バーチャル空間”という新たな領域のメディア価値とこれからの広告の在り方から、DACが構想する仮想空間上のコミュニケーションについてご説明させていただきます。
DAC Solution Service セミナー事務局
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