ポストクッキー時代に向けた
「AudienceOne ID®」による対応について

AoneID_資料DL

Safari においては、 2017 年から適応されている ITPIntelligent Tracking Prevention)によって既に 3rd パーティクッキーの利用が制限されておりChrome においても 2024 年後半に 3rd パーティクッキーの利用制限が予定されております。

しかし、3rdパーティクッキーに依存しないポストクッキーID技術を活用することで、デジタル広告のターゲティング配信ができることはご存知でしょうか。

本資料では、ポストクッキー時代の現状を整理しつつ、Hakuhodo DY ONEが提供するソフトシグナルIDソリューション 「AudienceOne ID®」 についてご紹介します

必須事項をフォームにご記入のうえ、送信いただきますと、資料のダウンロードが可能となります。