企業のマーケティング活動にデータの活用が非常に重要視されている昨今、日本でも認知が大きく広がり世界的に導入企業が増加傾向にあるのが『カスタマー・データ・プラットフォーム(CDP)』です。
本資料では、CDPを活用することによって実現する、「顧客理解の深化」やそれぞれの顧客に適した「One to Oneコミュニケーション施策」について抑えておくべきポイントをご紹介しております。必須事項をフォームにご記入のうえ、送信いただきますと、資料のダウンロードが可能となります。