※弊社サービスの競合企業様のご参加はご遠慮いただいております。
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ご案内をお待ちください。
※企業・組織で複数人の申込の場合も必ず一人ずつお申し込みください。
※企業に所属されていない方・弊社サービスの競合企業様のご参加はご遠慮いただいております。
DAC Data Driven CX Days開催に際し、DAC 執行役員の齋藤より、
本イベントのコンセプトや狙い、
またDAY1の各セッションのポイントについてご紹介します。
データ規制や顧客接点の増加から自社データの重要性が注目され、先進的な企業は自社データを中心としたマーケティング活用に取り組み始めています。
本セッションではECデータ利活用を一例に、課題に上がりやすいリピート率改善や商品需要予測に着目したデータドリブン戦略をご紹介します。
CDPの導入を検討中の方、自社データを活用した顧客コミュニケーションの手法にご興味のある方は、是非お気軽にご参加ください。
昨今のプライバシー規制やCookieレスの流れとともに、顧客との貴重な接点であるLINE公式アカウントは改めて注目されています。
データの重要性に気づきせっかくLINE公式アカウントを始めても、継続的な顧客接点が持てていなかったり、データを貯めるだけの箱になっていたりしませんか?企業コミュニケーションにおいて、重要なカギを握る公式アカウントのCX観点での活用方法について、事例を交えてご紹介します。
わたしたちのライフスタイルに浸透しているLINEアプリ。今では、大手企業だけではなく街の飲食店やクリニック、そして大学や自治体などもLINE公式アカウントやLINEミニアプリをマーケティングやサービス提供のツールとして活用しています。
本セッションは、最前線で活躍するスペシャリスト達とのコラボ対談企画。LINEの活用をテーマに、顧客体験におけるデザインの方法やビジネスイノベーションのヒントを、ゲストの皆様と探っていきます。
コロナ禍による生活者のライフスタイル変化やプライバシーの保護、そしてCookie利用の技術的制約など、デジタルマーケティングを取り巻く環境はいま、かつてないほどに複雑になっています。
本セッションではこのようなビジネス環境下において、プラットフォーマ―ソリューションを活用したDX推進により、CXを向上させていく道筋に焦点を当てていきます。
DAC Data Driven CX Days開催に際し、DAC 執行役員の齋藤より、
本イベントのコンセプトや狙い、
またDAY2の各セッションのポイントについてご紹介します。
顧客接点増加による顧客ニーズの多様化、データ量の増加とテクノロジーの高度化、さらにはITPや個人情報保護法の影響等、顧客体験を検討する上での環境は複雑になっています。顧客体験を向上させるには、データを一元管理する基盤を構築し、そのデータを活用していくデータドリブンの視点に立つことが必要不可欠です。
本セッションでは、Google Cloudをデータ基盤とした顧客体験向上の施策について、早期からデータ活用を推進された株式会社TSI様の取り組み事例を交えてご紹介します。
商品の性能や品質がコモディティ化により差別化が難しくなる中、生活者に寄り添ったコミュニケーションで顧客と良好な関係をつくり信頼を築くことがこれまで以上に重要度を増しています。
また生活者の価値観が多様化し、倍速・タイパのような行動様式の変化で情報のスピード消費が加速する中で顧客と信頼関係つくるには、移り変わりやすい顧客の興味関心や嗜好をすばやく知り、顧客一人ひとりに合った体験価値を発想し、タイムリーなブランド体験に落とし込むことが必要になります。
本セッションでは、難しく思われがちな顧客の理解を深める統合データベース環境を簡単につくる方法と顧客の体験価値のつくり方を具体的なデータ活用例を交えてご紹介します。
デジタルマーケティングの次なるフェーズとして、マーケティングのDXを目標として掲げる企業が近年増えています。
しかし、データ活用に必要な要素を一気通貫して実行できず「ソリューションを導入したが顧客体験価値向上に繋がっていない」といった課題を抱える企業も多いのではないでしょうか。
本セッションではマーケティングの重要要素となるデータ活用の課題整理とDACが提示できる解決策・事例をご紹介します。
DAC Data Driven CX Days 運営事務局
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