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【終了】11/6(金)『本質的な運用に繋げる!』初心者でも取り組める、DACの考えるLINE公式アカウントの分析方法解説セミナー

作成者: 株式会社Hakuhodo DY ONE|2020.10.12

セミナー開催のお知らせです。

皆様は、LINE公式アカウントの運用結果のレポーティングをどのように行っていますか?
配信したメッセージのCTRだけで判断していませんか?
施策の結果、本当にユーザーの好意度は上がっているのでしょうか。

今回DACが日々LINE公式アカウント運用において実施している「レポーティング方法」と、そこから得た知見を「施策に還元する方法」をご紹介するセミナーをご用意しました。

配信メッセージのCTRだけで判断しない、本当にユーザーの好意度が上がっているか見極めるために活用している分析方法など、本質的な運用に繋げることが出来る方法についてご紹介予定です。

参加無料ですので、お気軽にご参加ください。
皆様のご参加をお待ちしています。

※本セミナーは、
オンライン形式(ウェビナー)にて開催いたします。


セミナーアジェンダ

・誰でも出来るデータ分析回帰分析編
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社
 アカウントマネジメント部 加藤 恭己
[Point] 
プロモーションの振り返りを行う際に、「この結果って、良いのか?悪いのか?」や「どの要素が結果に影響しているのか」と悩んだ経験は無いでしょうか。そんな時に簡単にできる分析手法。それが回帰分析です。
Excelで瞬時に分析結果を表示させることができるため、誰でも実行可能です。そのやり方と結果の解釈の仕方を本セミナーでお伝えします。

・ロイヤリティユーザーを見つけ出せ!〜解析のプロ監修、DAC分析サービスのご紹介〜
ーデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社
 第二データ解析部 マネージャー 五百井 亮
[Point] 
この度LINE運用チームと、マーケティング活動やビジネス開発を行う為に、日々膨大なデータと向き合っている、データ解析部が連携し、LINE公式アカウントの配信メッセージ効果分析スキームの構築をしました。LINE公式アカウントではAPIを通して様々なデータを蓄積できますが、それを施策に還元できているアカウントはそう多くはありません。
そこでDACでは、データ集計から分析まで対応できるようにスキームを整備し、クライアント様に対してのサービス提供を可能にしました。本セミナーではその分析サービスの内容をご紹介いたします。
    

開催概要

セミナー名

『本質的な運用に繋げる!』初心者でも取り組める、DACの考えるLINE公式アカウントの分析方法解説セミナー

対象

データ分析などを利用し、よりLINE公式アカウントを活用していきたいと思っている企業様
ロイアリティーユーザーを発見し効率的にLINE公式アカウントを運用していきたいと思っている企業様

日々の配信結果を次の施策に上手く活用できていないと考えている運用担当者様

開催日時

2020年11月6日(金)14:00~15:00 

オンライン形式(ウェビナー)での開催とさせていただきます。

申込締切

2020年11月4日(水)18:00予定

登壇者

デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社
 アカウントマネジメント部 加藤 恭己

・デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社
 第二データ解析部 マネージャー 五百井 亮

参加方法

参加用URLは前日までにご送付させていただきますので、
URLのご案内をお待ちください。

定員

100名
※申込者多数の場合は、抽選とさせていただく場合がございます。
※同業他社の方のご参加はご遠慮いただいております。お申込いただきましても、お断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。

準備物

Zoomにアクセス可能な端末(インターネット環境に接続できるもの)

※Zoomにアクセス可能な端末をご準備ください。(インターネット環境に接続できるもの)
※PCをご利用いただき、事前にZoomアプリをインストールいただくことを推奨いたします。Webブラウザでもアクセスいただくことが可能です。スマートフォンでもアクセス可能ですが、アプリのダウンロードが必須となりますのでご注意ください。

申 込

お申込み受付は終了いたしました。
参加用URLは前日までにご送付させていただきますので、URLのご案内をお待ちください。


皆さまのご参加をお待ちしています。

           
なお日程等で参加は難しいものの、内容に興味をお持ちいただきました方は、
以下よりお問い合わせください。
・DialogOne®に関するお問い合わせはこちら>>

関連URL

LINE公式アカウント運用において重要な『目的』とは

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