データビジネスアライアンス

Hakuhodo DY ONEの解析力とビッグデータで、貴社データのビジネス開発・拡大をサポート

データビジネスアライアンスとは

データビジネスアライアンスは、パートナー企業とHakuhodo DY ONEが一体となってデータを起点とした新規ビジネスを生み出し、データをマネタイズすることを目的とした取り組みです。

マネタイズできるデータ

購買データや位置情報はもちろん、匿名化された会員データなど
幅広い種類のデータを広告に限らない様々な領域でのビジネス開発に活用することが可能です。
データや新規ビジネスの構想などをお持ちの企業様はぜひ一度ご相談ください。

マネタイズできるデータ

 

   お問い合わせはこちら   

データ活用の4領域と
本アライアンスの立ち位置

データ活用は貴社ビジネスの売り上げ向上を目的とした「マーケティング活用」や「分析」と、新規ビジネスを開発することによるマネタイズ機会の創出を目的とした「データビジネス開発」や「データ販売」に分けられます。

貴社ビジネスへのデータ活用は、マーケティング施策をスピーディに実行するためのプラットフォーム連携によるデータ活用や分析が該当し、Hakuhodo DY ONEがAudienceOne®などのソリューションで長年支援してきた領域となります。

AudienceOne® とは?


本アライアンスでは、主に新規ビジネスを開発するためのデータ活用を支援します。
データを起点としたビジネス開発やデータの売買をHakuhodo DY ONEが支援することで、マネタイズ機会を創出します。

データ活用の4領域

貴社×Hakuhodo DY ONEで生み出す新たなデータビジネス


データビジネス開発における4ステップをHakuhodo DY ONEがトータルでサポートします。

データビジネス_2-1-1

 

  • データ収集・蓄積:現在のデータ活用状況や貴社ビジネスの顧客接点をヒアリングし、追加で収集が可能なデータや収集方法を検討します。
  • データ統合:例えば貴社ビジネスで収集したデータにHakuhodo DY ONEの保有するオンライン行動データを付与することで、貴社データのリッチ化を実現します。
  • データ分析:収集したデータをもとに初期分析を行い、分析結果によって見えたファクトやインサイトから新サービスを検討します。
  • 新規ビジネス立ち上げ:PoCを実施してフィジビリティスタディをすすめ、プライシングや運用フローの構築など新規ビジネスのリリースまでを支援します。

これら4ステップをHakuhodo DY ONEがデジタルマーケティングで培ったビジネス開発のノウハウや解析力を活かしてサポートします。

Hakuhodo DY ONEが3つの形でサポート

データリッチ化

データリッチ化

AudienceOne®に蓄積された1,400種類以上のセグメントデータを貴社データに付与し、より深い分析やビジネス開発を支援します。

データ解析

データ解析

デジタルマーケティング領域で培った解析力で貴社データの価値を見出し、新規ビジネス開発を支援します。

新規サービス開発

新規ビジネス開発

貴社の保有するデータとHakuhodo DY ONEの保有するデータや解析力をかけあわせることで、ビジネス開発を支援します。

データビジネスアライアンスのご紹介資料