企業間のデータ販売取引プラットフォーム
データパートナーが保有する2ndパーティデータを、AudienceOne®において「個人が特定できないセグメント」として広告配信プラットフォームへ連携することで、データパートナーの特長を活かしたターゲティング配信が可能となります。また、データパートナーはAudienceOne®を自社で保有しているデータの収益化プラットフォームとして活用できます。
データを利用したい企業は、データパートナーが提供するセグメントをAudienceOne®の画面上で購入できます。購入したデータは、AudienceOne Connect®サービスによってWISE Adsなど広告配信プラットフォームへ連携できます。データパートナーと個別の交渉や契約をする必要がないため、利用したいタイミングでスピーディーにマーケティング施策に活用することができます。
データを保有する企業は、AudienceOne® Data Exchangeのデータパートナーになることで、1,500社を超えるAudienceOne®利用企業に対して販売用セグメントの告知から販売までをワンストップで行い、効率的にデータの収益化を推進することができます。なお、データパートナーから提供されたデータはAudienceOne®において「個人が特定できないセグメント」として広告配信プラットフォームと連携されます。
AudienceOne® Data Exchangeのデータパートナーです。
データパートナーは随時募集しておりますので、まずはお問い合わせください。
活用方法を具体的にイメージできるユースケースを随時紹介しています。
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