企業やサービスごとに管理しているユーザーIDを結びつけること。
通常は、複数の自社サービスを利用していた場合でもサービス毎に別々の個人として管理されているが、ID連携を行うことで複数のサービスを横断して同一人物の利用実績(利用ログ)として管理することが出来るようになる。
LINE公式アカウントにおいては、自社で導入しているCDP(自社サービスのID)とLINEのID(Uid)を連携させることで、自社サービスの利用状況に応じたメッセージ配信を行うことが可能。
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