ポストクッキー時代に向けた実効的な解決策として、広告主・媒体社・データプロバイダーへ確定データIDをベースにしたデータエクスチェンジ環境「LiveRamp Safe Haven」を、また媒体社へ広告在庫の潜在的価値を向上する「LiveRamp ATS」を提供します。
インターネット広告はもとより、デジタルマーケティングの根幹となるユーザー捕捉手法について今後1-2年のうちに代替環境・基盤を整備することがデマンドサイド,サプライサイド双方にとって重要な課題となっています。
ポストクッキー時代においてもパーソナライズされたマーケティング活動を持続するために、普遍的なユーザー識別手段が必要です。確定データを用いることで社内外のユーザーデータを高精度で連携し、活用することができます。
技術課題へのアプローチとして、Hakuhodo DY ONEでは共通IDソリューションLiveRampを有力パートナーとして選定し、ポストクッキー環境下での新たなデータエクスチェンジ基盤構築の準備を進めています。
本資料は、「広告主様」「媒体社様」それぞれの立場における、共通IDの必要性やデータの安全性、活用イメージ、導入から活用までの道筋などをご紹介しています。
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